カーカスが存在する理由とポイント

2016.5.12|未分類

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車のタイヤはゴムで出来ていると思われがちですが、実はゴムだけで出来ているわけではありません。
タイヤは、主に6つの構造になっています。

トレッドと呼ばれる部分は、路面と接触する部分で厚いゴム層になっています。
表面にはトレッドパターンが刻まれています。
サイドウォールは、側面のゴム部分のことで傷などに弱く、ブランド名やタイヤサイズなどが表示されていまうs。
タイヤをホイールに固定する部分でリング状の補強をしているのがビード、ビード内部にある鋼線の束がビードワイヤーです。
そして、カーカスはコードをゴム被覆した物でタイヤの骨格になる部分で、現在はラジアル構造になっていて、締め付ける部分をベルトと呼んでいます。

胴体と骨組の意味があり、自動車用タイヤの胴体部になり、合成ゴムの中にナイロン、ポリエステル、スチールなどの丈夫な降り布を混ぜ込んで作られています。
繊維の太さは1500デニールもあり、通常のストッキングは50デニールぐらいですが30倍にもなります。


現在は、ポリエステルなどの化学繊維が使用されていますが、発明される前は木綿糸が使われていて、この頃は強度を上げるために何枚も重ねていたので、発熱も起こりやすく耐久性能も現在のタイヤとは比較できない程劣っていました。

タイヤの骨格を形成するコード層の部分ですが、タイヤの受ける荷重や衝撃、充填空気圧に耐える役割があります。
また、タイヤの種類やサイズなどによってポリエステルやナイロン、レーヨンコードを使用します。

 

 

 

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