後遺障害保険金とその補償内容

2014.8.3|未分類

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

「後遺障害保険金」とは、不慮の交通事故によって、保険契約中の自動車を運転していた人や搭乗していた人などがケガを負った場合に、ケガそのものが完治した後も身体になんらかの障害が残り、その状態が固定してしまった場合について、約款の定めによって支払わる保険金のことをいいます。
具体的には、保険金の請求原因となった事故から180日以内の期間において、上肢・下肢の麻痺、切断、視力の著しい低下や失明、言語機能・音声機能の喪失などの障害が生じた場合が補償の対象となります。事故との因果関係を説明するため、通常は保険金の請求にあたっては、医師によって記載された後遺障害診断書を添付することが必要となります。
この保険金の額は、契約上の上限金額にあたる保険金額に対して、障害の程度を示している等級に応じた一定のパーセントを乗じるなどして求められます。特に、常時または随時の介護が必要と認められる程度の重い後遺障害が残った場合については、こうしたパーセントのほかに、追加して保険金が支払われるのが一般的です。
この保険金は、契約類型としては無保険車傷害保険、搭乗者傷害保険、人身傷害保険などのタイプを契約した場合について支払われるというのが通常です。

コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

コメントは締め切られました。